【GIMP】マウスのスクロールにアクションを割り当てる方法

GIMPにて、「マウスのスクロール」にアクションを割り当てる方法についてメモ。

例えば、

  • 上スクロールすると、ブラシのサイズを大きくする
  • 下スクロールすると、ブラシのサイズを小さくする

という風なことや、

  • Shiftを押しながら、上スクロールすると、次のツールを切り替える
  • Shiftを押しながら、上スクロールすると、前のツールを切り替える

みたいなことが出来るようになります。

マウスに割り当てする方法

メニューの「編集」→「設定」を開き、

「入力デバイス」→「入力コントローラー」メニューを開き、「アクティブなコントローラー」というテキストエリアの中にある「Main Mouse Wheel」をダブルクリックします。

▲「Main Mouse Wheel」をダブルクリックする

すると↓の画面が開きます。

▲マウスの動作についてのショートカットを設定する画面

この画面↑から、マウスの各動作にアクションを割り当てすることができます。

以下、項目の解説です。(解説するまではないと思いますが・・)

項目名 意味
Scroll UP 上スクロール
上にスクロール(Shift) Shiftを押しながら上スクロール
上にスクロール(Ctrl) Ctrlを押しながら上スクロール
上にスクロール(Alt) Altを押しながら上スクロール
上にスクロール(Shift+Ctrl) ShiftCtrlを押しながら上スクロール
上にスクロール(Shift+Alt) ShiftAltを押しながら上スクロール
上にスクロール(Ctrl+Alt) CtrlAltを押しながら上スクロール
上にスクロール(Shift+Ctrl+Alt) ShiftCtrlAltを押しながら上スクロール
Scroll Down 下スクロール
下にスクロール(Shift) Shiftを押しながら下スクロール
下にスクロール(Ctrl) Ctrlを押しながら下スクロール
下にスクロール(Alt) Altを押しながら下スクロール
下にスクロール(Shift+Ctrl) ShiftCtrlを押しながら下スクロール
下にスクロール(Shift+Alt) ShiftAltを押しながら下スクロール
下にスクロール(Ctrl+Alt) CtrlAltを押しながら下スクロール
下にスクロール(Shift+Ctrl+Alt) ShiftCtrlAltを押しながら下スクロール
Scroll Left 左スクロール
左にスクロール(Shift) Shiftを押しながら左スクロール
左にスクロール(Ctrl) Ctrlを押しながら左スクロール
左にスクロール(Alt) Altを押しながら左スクロール
左にスクロール(Shift+Ctrl) ShiftCtrlを押しながら左スクロール
左にスクロール(Shift+Alt) ShiftAltを押しながら左スクロール
左にスクロール(Ctrl+Alt) CtrlAltを押しながら左スクロール
左にスクロール(Shift+Ctrl+Alt) ShiftCtrlAltを押しながら左スクロール
Scroll Right 右スクロール
右にスクロール(Shift) Shiftを押しながら右スクロール
右にスクロール(Ctrl) Ctrlを押しながら右スクロール
右にスクロール(Alt) Altを押しながら右スクロール
右にスクロール(Shift+Ctrl) ShiftCtrlを押しながら右スクロール
右にスクロール(Shift+Alt) ShiftAltを押しながら右スクロール
右にスクロール(Ctrl+Alt) CtrlAltを押しながら右スクロール
右にスクロール(Shift+Ctrl+Alt) ShiftCtrlAltを押しながら右スクロール

※「左スクロール」や「右スクロール」は、以下↓のような「左スクロール」「右スクロール」ボタンが付いているマウスしか使えません。


参考Logicool ワイヤレスマラソンマウス M705t

設定例

例えば、「上スクロール」に「ブラシのサイズを大きくする」というアクションを割り当てたいなら、以下のようにします。

  1. 「Scroll UP」をダブルクリックする
  2. 「検索」のテキストボックスに「Increase Brush Size More」と打ち込んで、出てきた項目を選択して「OK」をクリックする

これで、上スクロールをすると、ブラシの大きさが大きくなるようになります。(設定画面を閉じる際に「OK」を押さないと反映されないので注意)

▲上スクロールで、ブラシの大きさを大きくする
ちなみに、アクションは基本的に名前が全て英語(↑の例で言うと「Increase Brush Size More」)なので、英語が苦手な場合でも、頑張って探すしかありません。

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